Nutcracker Theater

くるみ割り人形劇場を作ってみました。

こんにちは、昨日に引き続きブログアップができそうです。やった〜

やっと、やっとです。

Graphic45 のリバイバル版、デラックス コレクション エディションから

くるみ割り人形が発売されます。

入荷予定は来週ですが、本当に待ちに待っていました。

今回は、昔シンガポールのお友達からプレゼントしていただき、お宝のように大事にしまっておいたペーパーパッドを出してきました。

使わずに取っておいたのですが、DCEで出ると聞いた途端に、使いたい、作りたい気持ちがいっぱいになりました。

そして、できました。

こちらです。

こんな感じでシアターがオープンします。

素敵なペーパーです。

そして、オープンしたら

もっと中をよくみたいですね、はい、こちら

そして、バレリーナがゆらゆら?踊り出します。

テグスで天井と床にホールを開けて、お人形を貼っています。

プラプラ、ゆらゆら?動きます。

これが、作りたかったのです。

くるみ割り人形といえば、バレーですね、何度もテレビで見て、映像でもみて、いつも

作りたいと思っていました。

演目では、金平糖の踊りのところが好きです。

クリスマスの本当に夢のあるワンシーンですね。大好きです。

それと、Indigo Bluの金箔を使ってみたかった!

キラキラと重厚感が出したかったです。

コーナー コーナーに箔をつけました。モールドにも箔をつけました。

それだけではなくて、シアターの後ろには、ミニアルバムが収納されています。

こちらです。

可愛いですね、お写真も貼れるアルバムです。

アルバムの中はこんな感じです。

本当に可愛いペーパーです。目が離せません。

何度言いますが、大好きです。

それに、今回、こちらのくるみ割り人形、ペーパーパッドの8インチも発売されるのです。

小さな作品もできますね。

もう、楽しみでたまりません。

ペーパーを見るだけでも、幸せになれるって、いったいどう言うこと?って聞かれるかもしれませんが

やはり、興奮します。

多分皆さまも、自分の好きなこと、好きなもの、興味のあるものを、目の前に出されたら、

どうなっているんだろー?とか、いろいろ、隅々までみたくたりますよね、

私にとっては、まさにこのペーパーがそれなんです。

ペーパー自体は古くに作られたいるので、今のGraphic45 のペーパーの精度と比べたら、少し物足りないかもしれません。

今、Graphic45 から発売されているペーパーは、それはもうすごいレイヤーが重なっています。

そこが他社のペーパーと大きく違う点だと思います。

レイヤーが重なっていると言うのは、どのペーパーも下地の柄があります。その上にも幾重にも色や柄が重なっています。

どれだけ時間を使ってデザインしておられるのだろうかといつも、オーナーさん兼デザイナーさんのDianeさんのことを思います。

デザインだけではなくて、本当に素晴らしい、素敵な方です。大尊敬している方です。

本当に、私はこのGraphic45 のペーパーと出会って人生が生まれ変わりました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

その思いが少しでも作品に出ていたら、とっても嬉しいですね!

では、また明日、お話しましょう!

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


Instagram

Instagram は無効なデータを返しました。

MORE

PAGE TOP
Translate »