アメリカホームステイ

おはようございます。こちらジャクソンビルの時間は朝の9時半です。

先週の水曜日にお邪魔して、1週間Cindyさんのお家にホームステイさせて頂きました。

夢のようなお家でした。

クラフトルームが二つありました。

お写真とってもいいとおっしゃったので、あちこちぱちりとさせて頂き

たくさんの材料や道具が、整理整頓されていて、本当に素敵でした。

もう一つのお部屋はペーパーがたくさんありました。

入口には、素敵なブラウス。

そして、お部屋のデコレーションも

ゲストバスルームも

ゲストルームの壁も

キッチンも

1週間、至れり尽くせりのおもてなしを受けました。

今回、コロナがまだ落ち着いていないので、日本から海外に行くことは、とても勇気のいることでした。

Cindyさんとお約束していたワークショップ開催は2年前のコロナが始まる前のことでした。

5月にできたらいいねと、飛行機の予約もとり、準備していましたが、2月のダイヤモンドクルーズから始まり、まさか、こんなに長く続くとは思っても見ませんでした。

そして、ようやく落ち着いた、去年の秋くらいにメッセンジャーテレホンでお話をしていて、来年の4月の開催されるアートマテリアルショウーに参加予定も含めて、計画を立てました。

楽天的な考えで、来年の春には収まって普通の生活ができているだろうと考えていました。

そしたら、今年2月くらいから、雲行きが怪しくなり、海外に行けるのはいけるけれど、ドクターのサイン入りのPCR検査結果が必要だとわかり、

それをもらうには、最低でも、25000円支払わなければなりません。

えーって感じでした。

そして、横浜で検査を受けに行って、検査結果がその日の夜にPDFで送られて来て、携帯の飛行機会社のアプリに登録して、やっと飛行機に乗れました。

帰りはもっと大変かもと、ドキドキしています。

飛行機に乗る72時間前からの受付なので、今いるジャクソンビルからショウーの開催されるオーランドに移動してから、検査場を探しての手続きとなります。

うまくいきますように!

こちらについて驚いたのは、どなたもマスクはされていません。

レストランもバーも、コロナなんかなかったかのように、賑わっていました。

日本にいた時は、多分このまま一生マスク生活だなと思っていたのですが、

こちらジャクソンビルでは、普通生活が送れていました。

そんなこんなで、1週間の暖かいおもてなしを忘れないようにとブログに書かせて頂きました。

ワークショップの様子は明日のブログでお見せしますねー

では、またあした。

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